紀行癖

毎日がオフ会

長野小旅行記二日目・その3、帰路、旅を終えて

高遠を去る

バス高遠駅の前にある本の家を眺めたり、高台から何気ない町の景色を眺めたり。
この何気なさと穏やかさがとても愛おしく、ただただ心地いい時間でした。
JRバス高遠駅前

本の家

何気ない風景

そしてバスが到着、まばらな乗客を乗せて走り出します。
バスにゆられ数十分、今朝までいた伊那市駅まであっという間に戻ってきました。
伊那市

伊那市駅でブレイク

電車はしばらく来ない。
そういえば、今朝くるとき途中に蔵のカフェがあったのを思い出した。
駅から徒歩数分の所にあるそのお店に、お邪魔することにしました。
お店の名前は、珈琲 吾路(ごろ)。
珈琲 吾路

蔵の高い天井。
珈琲 吾路

おもむきのある時計や家具。
珈琲 吾路

巨人戦が気になって仕方ないマスター。
珈琲 吾路

……。
町の珈琲屋さん、ですねぇ。

ぼくは珈琲とベリーのケーキを注文。
これが美味!移動の疲れが程よく取れます!
珈琲&ケーキ

そして帰路

しばし休憩をとったあと、再び伊那市駅の待合室へ。
駅舎でぼんやりしてたら、うしろの中学生?くらいの女の子が「これでいろんな人とすれ違うんだよー」とか友達に説明。
どうやら3DSを持っているようです。
「あっ大阪の人とすれ違ってる」
ごめんそれ目の前にいるお兄さんや。
なんてことをアルクマ眺めながら考えてました。
あるくま

さて、本の町に行ったからには釣果を披露。

本の町での収穫

これを長野から大阪まで持って帰るっつーんだから相当な阿呆です。
しかも、この記事書いてるの年末ですが、まだ1冊も手つけてない。
阿呆です。読書バカにすらなれない。本バカ。
大阪でも買えるし、ねぇ……。

まもなく電車が来るという駅員さんの声にホームへ出ると、チョコンとお見送りのニャンコさんが。
電車はまだかにゃー

おっとりしとるねぇ君は。
バイバイ、また来るよ。
bye

本の町への旅を終えて

全体的に荒い感じになってしまいましたが、今回の旅の報告はこれでおしまいです。
あらためて思う高遠という町の良さってのは素朴さではないでしょうか。
都会で暮らすぼくにとって、きれいで静かな町並みというそれ自体が魅力。
もちろんそれだけでも休暇の旅先に値します。
そこに「本の町をつくろう」という要素でほんの少し色づけされた今回。
風景の見方も変わり、町への接し方も「今ぼくは本の町にいるんだ」という心持ちになってきます。
今年は9月・10月開催だった「高遠 本の町」ですが、来年以降も、願わくば通年で「本の町」として親しまれる場所になって、読書したくなったから訪れる町になってくれたら、と思いました。

高遠 本の町をつくる会

ただいま!!

おまけ。
特急乗り換えのため降り立った塩尻駅。
ホームにぶどう園があったんですけどなんの間違いでしょうかね。
塩尻駅中にぶどう園……。