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紀行癖

毎日がオフ会

長野小旅行一日目・その3、ローメンの街(?)、伊那市へ

立山黒部アルペンルート、突破

黒部ダムからトロリーバス・路線バスにゆられ、ようやく立山黒部アルペンルートの行脚が終了。
時計は17時を周り、ようやく信濃大町駅に到着。
信濃大町駅

ダム通り抜けただけなんだけど、ずいぶん時間食いました。
というかほんとに水曜どうでしょう状態、移動がメインの旅行ですね。
立山黒部アルペンルートを「散策」じゃなく「突破」する行程でした。
信州をゆく

ローメンははたして名物なのか

3時間のぼんやりした読書タイムと乗り換えを済ませて、電車は伊那市へ。
一行で書いてしまいますが、ひたすら電車に乗り続けただけだったので、特筆すべきことがほとんどないのです。
しかしながらも見知らぬ土地、乗り換えは毎回スリリングでございました。
電車の開閉ボタンとか何よそれ!!っていう。
ともあれ無事伊那市に到着。

さて、長野出身の友人からTwitterで「伊那市行くならローメン食べてきて、私も食べたことない」なんてメッセージをいただきました。
実は事前にローメンの情報は「@nifty:デイリーポータルZ:伊那の人はローメンを食べる」という記事で仕入れておりました。
うーん、食べたいような、そうでもないような……。
でも伊那名物って言われたらとりあえずは、ねぇ……。

ホテルで「ごはん処マップ」をもらったのですが、その中にローメンが食べられそうなお店はなく。
iPhoneの地図で「ローメン」を検索、一番行きやすい場所に行ってみることに。

開いてました。夜も遅かったので一安心。
お店の中には地元のサラリーマンや若者がそこそこ入っていました。
よかったぼっち飯じゃなくて。
で、席に座ったのですが、真っ正面が……。
ローメン うしお
ねえこれ民家だよね、ねえこれ普通の家だよね?
そんな生活スペースを眺めながら、おすすめとされているスタンダードな定食を注文。
伊那市名物ローメン
炭水化物に炭水化物。大阪では王道の定食ですが、まさか長野でもこの組み合わせに出会えるとは。

さて、実食。
ソース掛けたり一味掛けたりカレー粉掛けたり、いろいろな食べ方が紹介されてましたが、ぼくはスタンダードにソースでいただきました。
……ふーむ。
大阪で食べる焼きそばよりはマイルドなソース味ですね。自分が好みとする味つけを見つけるのがローメン……なんでしょうか。
あと特徴と言えばやはりマトンでしょうか。臭みのあるお肉は好みがわかれるところです。お酢とかで食べたらおいしいかも。
かも、とか書いちゃってますが、お店がゆるくて楽しかったです。
しかしローメンは汁タイプもあるそうで。次回訪れることがあればそちらも是非口にしたいものです。

今回ぼくが入ったお店は、伊那市駅から徒歩10分くらいのところにある「ローメン うしお」というお店でした。
アットホームなお店です。ていうか民家です。
ローメン うしお

で、黒部には何をしに行ったわけ?

んでローメンを食べたあと、ぷらぷらコンビニ目指して歩いてたら知人から電話。
黒部ダムどうやった?」
通過しましたけど。
「は!?お前黒部まで行って黒部ダム見ずに何してたん!?」
え……移動?
「うわー、もったいなー」
いやでもちょこっと写真は撮ったし。
あっダムの放水で虹写真撮った!
「でもじっくり見てへんのやろ?」
ええまあ。

黒部まで行ってダムをじっくり見ないのは阿呆のすることだったようです。

というわけで、このあと宿に戻り、ぼくの一日目がこれにて終了したのであります。
二日目はいよいよ念願の本の町、高遠です。