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紀行癖

毎日がオフ会

長野小旅行一日目・その2、立山黒部アルペンルートを抜けろ!!

立山駅、すなわち立山黒部アルペンルートの入り口に到着したわたくし。
電車を降りたらすぐにロープウェイです。
ケーブルカーを待っている間に、これからの行程を確認してみました。

地獄の行程、開幕

立山黒部アルペンルート自体はテレビ番組「水曜どうでしょう」で見て知っていたのですが、その行程をパンフレットであらためて見て愕然。
富山駅からの路線をあらためて整理します。

  1. 電車(電鉄富山駅〜立山駅)
  2. ケーブルカー(立山駅〜美女平)
  3. 高山バス(美女平〜室堂)
  4. トロリーバス(室堂〜大観峰
  5. ロープウェイ(大観峰〜黒部平)
  6. ケーブルカー(黒部平〜黒部湖)
  7. 徒歩(黒部湖〜黒部ダム
  8. トロリーバス黒部ダム〜扇沢)
  9. 路線バス(扇沢〜信濃大町

……信濃大町まで抜けるのにこんだけかかるのね。
扇沢までの切符代9230円という金額、ナメてました。

と、ともかく、ですよ。
まずケーブルカーに乗っててっぺんをめざします。
ケーブルカー

はてなハイクで「オフ会ばっかりやってる」とか言われたりしましたが、さすがにこの行程はオフ会できんわー。
とか考えていたらいつの間にやら美女平についていました。
美女平。いい響きですね。美女平。
でも平ってことは要するにまな板……おやだれか来たようだ。
しかし曇っている。これからの行程の波乱を表すかのように曇っていらっしゃる。
曇天の美女平

ともあれ次の行程、高山バスに乗り込みます。
バスはところどころの観光名所で止まってくれます。
青空!緑!

山の岩肌を堪能したり。
山の岩肌が印象的

高山植物を眺めてみたり。
高度が上がるにつれて木々より草花が目立つように

雲の中に飛び込んでみたり!!
雲が目の前に!

……長いわ。
さすが山道、うねうねした道をバスはひたすら走り続けました。
室堂につくころには、さすがにバス疲れでへろへろです。
室堂についたら、念願?のトロリーバスへ乗り込みます。
トローリー!
水曜どうでしょうファンにとっては感涙もののトロリーバス
トローリー、オー!
……ただのバスじゃん。

トロリーバスの中で案内のアナウンスがあったのですが、乗り物としては電車の仲間に分類されるそうです。
パンタグラフから電気の供給を受けて走るバスだそうで、昔は都内でも走っていたとか。
昨今はほとんど見かけなくなったものの、高山の環境を汚さないために、立山黒部アルペンルートではトロリーバスが採用されているそうです。

いよいよ黒部ダム

やがてトロリーバス大観峰に到着。
これがものすごい絶景!!
大観峰からの風景
眼下にはついに黒部ダムが。
遠くに黒部ダム
この絶景をぜひ動画中継したい!!
……とおもったのですが、当然WiMAXは拾わない。
Softbankの3G電波拾った!と想ったけど速度が全然でない。
ということで、録った動画の配信は敢えなく断念。
いまここにボツ動画が日の目を見ることとなりました。

大観峰には売店もあるので、ロープウェイへ乗る前に五平餅をかじることに。
ここで黒部みやげを買って帰るのも悪くありませんね。
はらごしらえ

そしてロープウェイ。
これを下って、ケーブルカーでさらに下ればいよいよ黒部湖、黒部ダムです。
ロープウェイ!!

で、ケーブルカーがまさかの地下。
ふたたびケーブルカー!
地下を進むケーブルカー!!
すれ違いがあったりとずいぶんエクストリームな動きのするケーブルカーでした。

そして、外に出てついに黒部湖、黒部ダム!!
黒部湖、黒部ダム
長時間移動に耐えた甲斐あってか、景色全体が圧巻そのものでした。
黒部ダム放水中
二重の虹
ダムの上をゆく
まばゆい光

おそらく他の乗客のみなさんもここを目指してこられたのでしょう。
残念ながらダムを観覧することなく通過だけでしたが、それでも圧巻の風景、長い年月を掛けて作られたダムの姿を目の当たりにできたことはとても印象的でした。

さて、いよいよアルペンルートも終盤。
最後のトロリーバスを抜けたら、いよいよアルペンルートの終着点、扇沢です。