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紀行癖

毎日がオフ会

長野小旅行一日目・その1、アルペンルートを目指す

もう1ヶ月近く前になってしまいますが、9月末の24日から25日にかけて、ちょっとした旅行へ出ていました。
出張をのぞけば去年の小沢健二ライブで足を伸ばした高松以来。
ちょっとしたウキウキ気分で旅にでることになりました。
Ustreamで行き先を決めるサイコロを振ってみたり。
そして出た目が、長野県は黒部〜高遠の2カ所に決まりました。

そうだ、高遠、行こう

高遠、という町をご存知でしょうか。
ぼくがこの町を知ったのは何年前かの「エルマガジン」という関西ローカル情報誌。
ここのブックストア特集で偶然紹介されていたのが、「高遠 本の家」というブックカフェ。
いつか行きたいなあ、と想い続けてはや数年。
調べてみると現在は「高遠本の町をつくる会」として、町づくりに参画されているそうな。
しかも、「本の町」を今年は9月・10月に開催。

これは行ってみたい!

ということで、サイコロの神様に感謝しつつ、ぼくは長野方面へ足を向けることになったのです。

ひたすら移動

旅行当日、久しぶりの大阪駅11番ホーム。
大阪駅11番ホーム
ここに立つのは福井出張以来です。
しばらく待っていたらやってきましたサンダーバード

電車に揺られて、うつらうつらしていたら、あっという間に到着していました。
富山駅
人生初の富山駅です。

正直駅周辺は何もありません。富山を見て回る時間もありません。
そのまま電鉄富山駅から立山黒部アルペンルートを目指します。
さっそく黒部行きの切符を買いに窓口へ。

やらかした

……。
扇沢まで9230円……。
えっ、切符10,000円近くすんの?

とかうろたえてる間に発車。

……。
1時間待ち……。
えっ、次の電車一時間後?

ブルーになりながら駅で切符を買います。
あまりに途方に暮れてしまったので、思わず駅前でYouTubeの収録とかしてしまいました。

ここでネガティブになってはいけません。もうしばらくしたらお昼どきです。
せっかくの富山ですから、何か名物を食べないと。
ということで、名物らしい「白海老天丼」なるものをいただきました。
白海老天丼
カラごとフライしてあるのですが、おだしが実にきいている。
シーフード好きにはたまらないお味でした。美味。実に。

うだうだ時間をつぶし、ようやく立山行きの電車がやってきました。

電車に乗り込んで間もなく発車。
今回の旅は「読書」もテーマだったので、持ってきていた「悪童日記(アゴタ・クリストフ著)」を読みながら電車に揺られます。
ふとしたときにそとを眺めると、車窓から眼下に渓流が広がっていたり。
渓流
新鮮な景色に触れる。
そう、旅の醍醐味は見知らぬ地に触れることでした。

なーんてことを考えていたらいつの間にやら立山駅。
立山駅
しかしながら、ここからが旅の本番だったのです……。